内装設計
<設計者>
小林 一行、樫村 芙実、高橋賢治
<設計者受賞歴>
2019年
2019.4 Aga Kahn Award for Architecture
アガ カーン建築賞のショートリスト(最終候補)選出
2019年
日本建築学会 作品選集新人賞(AU dormitory)
2012年
JCDデザインアワード2012入選(ENDANG BUNKO)
2012年
SDレビュー2012入選(AU dormitory)
間取り・席数
<客席数>
土間:12席
座敷:10席
テラス:2席
バーカウンター(立ち席):10人〜15人
<土間>
<座敷>
ライブ音楽
<ジャンル>
・アコースティック、ジャズ、ボサノバ
シンセサイザー、ハンドパン、琴 etc.
<演奏場所>
①土間スペースのみを利用しての演奏(最大収容=25人)
演奏場所は、土間スペースにあるソファーです。
※ 22 CAFÉ は、基本的に入場無料です。演奏時でも、誰でもノーチャージで入場できます。そのため、①の場合は、座敷の扉を閉め、演奏に興味の無い人のスペースとなります。
②土間スペースと座敷スペースを使っての演奏(35人)
座敷でも土間スペースでも好きな場所で可能です。
※貸切、又は26人以上の集客が予想される場合は、この形態での演奏となります。
<機材>
・スピーカー
□ 竹スピーカーkaguya 1組 or 2組
・ミキサー
□ YAMAHA パワードミキサー EMX2 (7ch)
・ギターアンプ
□ Elite Acoustics M2-6J (4チャンネルミキサー付き)
□ ミキサー直結
・ベースアンプ
□ HARTKE HD25
□ ミキサー直結
・マイク
□ RODE S1 コンデンサーマイク
□ SHURE BETA87A コンデンサーマイク
□ audio-technica AE6100 ダイナミックマイク
□ SHURE 588SDX ダイナミックマイク
<ノルマ>
・基本無し。
※ 本店は基本的に入場無料のため、入場チャージ(チケット料金)を取るお客さんから取る場合はノルマが発生します。詳細は、下の「持ち込みイベント・貸切り」を参照。
DJ
<機材>
・ターンテーブル
□ technics sl-1200 mk3 2台
・ミキサー
□ gemini ps636-x (3ch)
映像
<ジャンル>
・アート系、ショートフィルム etc.
<機材>
・プロジェクター
□ BenQ HT2550 HDR対応 4K UHDモデル
・スクリーン
□ AKIA 100インチ 画像比率 16:9 4K 対応
<ノルマ>
・基本無し。
※ 本店は基本的に入場無料のため、入場チャージ(チケット料金)を取るお客さんから取る場合はノルマが発生します。詳細は、下の「持ち込みイベント・貸切り」を参照。
貸切・持ち込みイベント
<貸切り>
基本レンタル料金 = 1時間1万円。
貸切り時間内に消費されたドリンク料金を、貸切り料金から引いて精算します。
例:3時間の貸切で、2万5千円分のドリンクが消費された場合、主催者への請求は5千円です。
また、貸切り時間内に消費されたドリンク料金がレンタル料を超えた場合は、超えた分の10%を
主催者にバックします。
<持ち込みイベント>
誰でも入場可能なイベントは、基本的にノルマ無しです。
ギャラリー
<スペース1>
スペース1の額縁サイズ
424 × 545mm (半切 3枚)
厚み6mmまで額装可能
※ 額縁持ち込み歓迎です。
<スペース2>
スペース2の額縁サイズ
400 × 400mm (4枚1組)
厚み6mmまで額装可能
※ 額縁持ち込み歓迎です。
<スペース3>
スペース3の額縁サイズ
348 × 424mm (四ツ切 3枚)
厚み6mmまで額装可能
※ 額縁持ち込み歓迎です。
<額装>
製作者:吉村 熊象
製作者略歴:
2002 千葉大学工学部デザイン工学科 卒業
2008 富山ガラス造形研究所造形科 卒業
2010 京都市立芸術大学大学院美術研究科 修士課程
絵画専攻造形構想 修了
現代アート作家。額縁、木製品作家。
額縁は、無地カフェなどで使用されています。
<使用料>
スペース使用期間中、1日あたり平均して5人の集客がノルマとなります。
例:2週間の使用の場合。5人×12日=60人の集客(ドリンクの消費)がノルマ。
・オープニング・パーティーを開催することで、ノルマ達成が容易になります。
・ノルマに達しない場合は、足りない分の人数 × 600円を頂きます。
作品の販売もできます。
厨房
<使用料>
売り上げの25%。
厨房内をご覧になりたい方は、一度ご来店下さい。